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起業初期はまず最初に人の商品を売ってみよう

こんにちは。すうせいです。

今日は「起業するならまず他人の商品を売ることから始めよう」

ということについて語っていきたいと思います。


なぜ自分の商品をいきなり売ってはいけないか。

それは、もし売れなかった場合のリスクが高い点です。


理由をいくつか話していきます。

自分の商品を作るということは当然、それを作り上げるまでに多大な時間がかかります。

無形物なのか有形物なのか、どんなジャンルなのかなどにもよりますが、

おそらく数ヶ月~長くて数年は完成までにかかります。


また時間だけでなく、扱う商品・サービスによっては金額の大小はあれど、

その商品を作るためのコスト(お金)もかかります。

もし売れなかったとすれば、時間もお金もそのまま失うことになります。


しかし他人の商品を売るとなると、

仮に売れなくても上記のようなリスクを追わなくてもいいのです。


例えば社会に出て働いたことがある人はわかるとおもいますが、

会社に入社して、すでに会社が商品・サービスを用意してくれているから、

僕らは何のリスクも追わずに商品販売・サービス提供ができているわけです。


もし仮に入社して、自分が扱う商品・サービスは

すべて自分で用意しないといけないとなると、なかなかに無理ゲーではないですか?

以上のことから、僕は起業初期はまず他人の商品を扱うことをおすすめしています。


ちなみにもしあなたがローリスクで

これからネットビジネスに取り組みたいと考えているのなら、

おすすめはアフィリエイト1択です。

アフィリエイトにいての詳しいやり方については、また後日話そうと思います。


今日はこのへんで。

ありがとうございました。

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